点線日記

猫グッズなどについて書いています。

ISの余波で学校に行けない子供たち

NHKのサイト内で「中東解体新書」というページがあったので、とりあえずその一記事を読んでみる。

 

www3.nhk.or.jp

ISに兵士として参加した人の妻子は、そのことでIDカードを受けられず、子供が学校に行けなくて困っているらしい。

 

イラクの人が兵士としてISに参加して、イラクの軍と戦ったりして、国の団結感とか統一性みたいなのが薄れている。
これは最近の傾向なんだろうか、昔からそんな感じなのか。
イラクの人だから帰ってくる場所はイラクなんだけど、イラクで生活したり子育てしづらくなっている。

 

〇あとIDカードっていうのがあるんだな。
政情不安定なところとかあまり行政が発達していないところで、どうやって人の数数えたりしてるんだろうと思うけど、
何らかの仕組みはあるんだ。

 

〇政府がどんな温度感でこういう仕組みにしているのかわからないなと思う。
従わなさそうな人に罰を与えたいのか、単に混乱しているのか。

 

日本だと学校って辛かったら行かなくていいみたいな文言が出る場所だけど、
成長している社会では、学校ってやっぱり行きたい場所なんだな。

 

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synodos.jp

最近こういうのもちょっと読んだ。


教育の効用がどれくらい出てくるかマクロ視点で見るみたいな感じの話で、
女子に教育を受けさせることで稼ぎ手として活動しやすくなるとか、どのくらいの人を高校まで/大学まで行かせるみたいな話とか
労働需要がそんなにないのに全体の学歴を高めると混乱が起こるとか。

そんな風に全体的なところを考えていくと

日本で高等教育無償化っていうのは、特に効果が見込めることでもなくって、
無駄どころではなく、豊かな層をさらに押し上げるみたいなことになる可能性が高い。私は特にこの、再分配を押し下げるという点がむごいなーと思う。