点線日記

猫グッズなどについて書いています。

中国語学習初心者に役立つ(または役立ちそうな)本やツール

4ヶ月ぶりの更新になる。かなり時間が経った気がしていたけどまだ4ヶ月か。

最近中国語の勉強をしていた。中国語というのは日本人が学ぶ場合に、漢字や文化を知っているアドバンテージがあるのだけど、始めてみると発音や表記が全然違っていて躓くことが多い。いろいろ本の選び方などで考えることがあったので、個人的な印象などまとめてみる。

 

検定対策本・参考書など

試験対策本

本屋で試験対策本をいくつか見たのだけど、(英語とかでもなんでもそうだと思うけど)赤シートで重要部分を確認できるようになっていて目がチカチカするタイプのカラフルな本が多い。

カラフルじゃない本で選ぶとこれが一番良かった。全部黒字で書いてあって、問題数が豊富。問題群ごとに何点取れたか書くところがあって、3回ぐらい通すと良いよという感じ。

 

中国人が書いてアルクから出版されていてなんとなく安心感がある。

 

過去問

過去問が下記の公式サイトにPDFで載っている。

www.chuken.gr.jp試験は半分がリスニングなのだけど、リスニングの音声は公式サイトに載っていない。

 

 

準4級の最新回のみだと↓このサイトに無料会員登録でリスニングの音声が聞ける。

chukenweb.jp

過去問をもっとやる場合は上のサイトでもできるし、CD付き過去問集というのも売っている。

 

中検準4級試験問題 [第86・87・88回] 解答と解説

中検準4級試験問題 [第86・87・88回] 解答と解説

 

解説本

参考書的なやつとして↓こちらが理論的でいいなと思った。

 

快速マスター中国語

快速マスター中国語

 

 例えば中国語はV(動詞)O(目的語)という順になるが、その他の文型で英語・日本語と比べたときの似ている箇所、異なる箇所など(全部が英語の語順になるわけではないとか)書いてある。

あと日本語と比べて主語を省略する度合いなど。

辞書

本屋でいくつか辞書を見たところ(まだ買っていないが・・)、どれもピンインの英字フォントが間延びしているのが気になった。 アルファベットが妙に横長で気持ち悪い。

その点をクリアしているのが下の2つ、小学館とデイリーコンサイスであった。

 

中日辞典 第3版

中日辞典 第3版

 

 

デイリーコンサイス中日辞典 第3版 中型版

デイリーコンサイス中日辞典 第3版 中型版

 

 まああと電子辞書もあると完璧だと思う。

 

書き取り

試験を受けるときに意外と重要なのが、漢字の書き取りであった。中国語の簡体字はちょっと字形が違っても日本人だと読めてしまう。しかしいざ書こうとするとどんな字だったか思い出せない。あと小学校の国語みたいにやるわけじゃないので、それぞれの字の書き順とかがわからない。

まあ辞書に書き順載ってるし、各字をピックアップして解説している本とかはあるのだけど。

書き取りの本を調べたところ、何とこれ一冊しかなかった。

書き込み式 中国語簡体字練習帳

書き込み式 中国語簡体字練習帳

 

 ↑この表紙の「練」の字が、交差したXみたいな、なんでこんな字を作ったのか訳がわからない気分になる。

ツール

中国語がわからないときに、ちょっとネットで検索して単語の意味を調べよう、とか思ったときに、読み方がわからないしキーボードから漢字を入力できないし、何を手がかりにしたらいいかわからないときがある。これは上級者の人でもあることらしい。

例えば「」?何これ??となる。

AndroidだとGoogleピンイン入力、Google手書き入力というアプリが良かった。

play.google.com

play.google.com

 

学習方法

NHKラジオ講座

初心者向けだと「まいにち中国語」というのをNHKラジオ第1でやっている。これは半年で終了するコースなので、終わりかけの(学習段階が進んだ)5ヶ月目・6ヶ月目から聞いたとしてもそんなに進みすぎていないので、聞きやすいと思う。

中国語は発音が重要なので、スタートからいきなり、発音をガンガン練習する。

普通は語学始めるときって、Good morning、Excuse me、Dog、Catといったところから始めたい気がするのだけど、なんだかわからない母音の抑揚から始まる。

聞く手段としては本物のラジオで聞く、アプリで聞く、CDを買う、ダウンロードチケットでダウンロードする、などがあって、私はアプリで聞いている。

www.nhk.or.jp

ダウンロードとかでいつでも聞けると聞かなくなってしまうので、ラジオとして毎日決まった時間に聞く方が続けやすい。

テキストは毎月18日に翌月号が発売するので、そのタイミングでネット注文している(定期購読すればいいのだけど)。

教室に通う

ラジオ講座だけだと自分でわかっているのかわからなくなるので、講師に習うことにした。

行ってみた教室だが1ヶ所目の先生は、いまいちだった。教科書にそっているのかわからない内容で、フィーリングでしゃべっているような、文法知識もなさそうな感じがした。

2つ目のところは先生が熱心で良かった。基本的に教科書に沿ってがっつり問題を説いたり、発音の演習をする。めっちゃ当てられて問題についての質問に答えないといけない緊張感がある。高校のReading英文読解の授業にとても似ている。