点線日記

猫グッズなどについて書いています。

なぜ人々はSNSを使うのか

ある高齢男性が、なぜツイッターFacebookなどのSNSが流行っているのかと疑問に思っていて、収益構造に不信感を抱いており、説明するのに苦労した。

SNSの主要な使い方としては、友人や家族や職場で何をしたとかどこに行ったとか何を食べたとかみんな共有したいというのがあったり、そこに会社とか店舗が入り込んできて宣伝に使ったり、新聞社やニュースサイトが配信に使ったりというのがある。

SNSを始めようとすると何かと電話番号を聞いてきたり、知り合いですかと他のアカウントを紹介してきたりして、プライバシーが侵害されてそうな印象を受ける事が多い。自分なりの使い勝手が決まってくるとまあその辺は気にならなくなってくるのだけど、何でプライバシー侵害されてるのに使うのかと聞かれると困る。実際の知り合いがサジェストされる機能を最大限使っている人もいるだろうし、毎回出てくるけど無視してる人もいるだろうし、それはそれとして置いといて、いろいろ情報を受け取ったり発信したりというメリットが大きいので、生活の一部のように使っている。

Facebookの方がプライバシー侵害感が強かったり、ツイッターだとわざわざ連携しなければ実生活の知り合いがおすすめされることはまずなかったりというのはある。

まあ何がお金になってるかというと、人々の関連を見れるビッグデータっぽいやつなんだろうけど、ビッグデータだけがお金になってるとも限らないとは思う。

年末の新聞記事で、若者がツイッターをこういうふうに使っているのがあって、それで奇異に思っているようだった。その内容は忘れてしまったけど、確かに10代ぐらいの人のSNSの使い方は病的な感じがする。フォロワー数やいいねの数を異常に重視している。

 

さらにその人が気にしているのは収益構造であった。どうやって稼いでいるのか。

これも新聞記事で、Facebookザッカーバーグが、子供ができたことを機に、世界のいろんなことに役立てたいと5兆円寄付する、というニュースが引っかかったようだった。何で無料のウェブサービスでそこまで稼いでいるのか。Facebookの利用者数が多くいろんなことに使えるので出資する人が多いのだと言ったが納得出来ないようだった。私も実際のところどうなってるのかはっきりはわからない。

 

jp.techcrunch.com

マイクロソフトとかゴールドマン・サックスが株を持っているらしい。

 

そりゃ、実際のユーザーが利用料金を支払って、利用料金×利用者数で稼いでいたらわかりやすいけど、そういう構造の業態のほうが少ないだろう。

新聞社に例えようと思ったが、新聞社の収益は広告と購読料金という目に見えるものの割合が高いだろうな。

とにかくネットサービスはファンディングで成り立っていて、可能性とかポテンシャルが高そうなものがお金になる。人気のサービスは上の方ですごいお金が動いている。それを説明するのが難しい。

高齢男性っていうか父親なんだけど。

広告を非表示にする