点線日記

お笑いとか猫とか使ってみたサービスについて書いています。

裁判の準備をした時の話

裁判の準備をした時の話です。結局和解というか解決したので、裁判は不要になった。

揉め事

仕事をしたのだけど、完了してるのに完了ですと言ってもらえなくて、後から後から更なる要求をされる。
最初のメインの仕事の期間に比べて、後の期間が2倍3倍と膨れ上がってきた。
クラウドソーシングだったんだけど、本部の人に言っても仲裁はしてくれない。

準備

いろいろ、市民法律相談に行ったり、弁護士に電話して聞いたりして、「少額訴訟」というのを起こすことにした。
法律専門家とか詳しい人に聞いていくと、人によって言ってることがどんどん変わって混乱する。
少額訴訟について本を読んだところ、まずは訴状を書かないといけない。
また、少額訴訟で弁護士を立てる人は少ない。少額訴訟は裁判官、原告、被告が顔を合わせて話し合って、普通1日で終わる。
1日で終わるということは裁判官の質問に簡潔に答えられるように、争点と証拠をまとめておかないといけない。

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(画像はイメージです)

それで雰囲気を確かめに、裁判所に見学に行ったりもした。

hanoopy.hateblo.jp

 

予告

仕事の要求をとにかくまとめて下さい。無限に要求してくるようなら訴えます、みたいな感じのことを相手に連絡した。
もう何日に訴訟手続開始します、まで言った。

約束

どの辺りなのかわからないがその辺りで、相手の要求がまとめられて、あとコレとコレだけやってくれたら完了にします、と返事が来た。それ約束してくれますか?と聞いて、約束しますと返ってきた。
裁判とかそういう話を考えていた中で、「約束」という言葉で話がまとまった。
その後仕事をやって、無事お金が支払われて、解決した。

まとめ

最初に要件というのをきっちりまとめておけばこういうふうにならないのだが、
相手が詳しくないと、要件を見せても理解できなくて、取り決めがきっちりできなかったりする。
いろいろな条件が積み重なってこういうことになった。
これは個人での出来事だが、会社でしている仕事でも、ここまで対応するの??というぐらい、最初の要件満たした後の修正に倍ぐらい時間かけたりする。クライアントの中には、出来上がりイメージをこちらが提示しても、物ができあがってからじゃないとわからないという人も多い。そうは言うもののやはり事前の提案をみっちりやるに限るのかもしれない。

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