点線日記

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大阪市議会の傍聴に行った

大阪市議会本会議の傍聴に行きました。

 
大阪市議会は大阪市役所9階にあります。P1階(9階)と書いてあるのが紛らわしい。
傍聴受付で傍聴券に住所氏名を書き、荷物をロッカーに預けます。持ち込めるのは筆記用具のみです。市会の概要についての説明や議席順の書かれた小冊子がもらえます。
注意事項は、ハチマキ着用した人とか旗、楽器を持った人、泥酔してる人は入れませんとか、保護者無しの子供単独でも入れないということで、子連れでも入れるようですね。拍手したり、議決事項の可否についての声もあげないで、ということです。
 
傍聴定員は144名で来てた人は40人くらい。高齢者が多いですが、スーツの男女の若者がけっこういました。なんだろうか、公務員の研修とか、政策秘書になる人とかかな。
会議場は演劇ホールのような、後ろの席ほど階段の上に行くような作りです。
議席はいわゆる普通の国会みたいな議席です。(机に黒い名札が付いていて、出席していれば立てておく)
そのまわりにマスコミ席があってカメラやノートパソコンを広げる記者たち。その周りに一般傍聴席があります。ホール両側にガラス張りの関係者席?みたいなのもありました。
 
開会時の本会議というのはさして面白いものではないですね。今市会でこんな議題をやります、というのをつらつら述べていくのがメインです。一番しゃべらないといけないのが橋下市長。テレビで見ててもそうですけど顔色が悪くて声がガラガラです。
 
議員が発言するときは「議長!75番!」などと、自分の議員番号を名乗ります。その後発言が簡潔なときは議席から発言し、内容が多い場合は壇上に上がります。
橋下氏も、議員も、壇上に上がる前に左奥に立ててある国旗に一礼し、次に議長に一礼します。
 
議員で一番長くしゃべったのが自民党の人で、大阪会議の話でした。大阪会議を開いたものの、無断欠席するメンバーがいるので、ちゃんと会議で決めるべきことを決め、スケジュールに則ってやっていくために、会長とその権限を定める、という議題の説明でした。
それで出された条例案がこれ。
 
議員たちの様子ですが、皆さん仲良しとは限らないでしょうけどよくしゃべるようで、開会直前はワハハハ、ガハハハハと何か全員で談笑しており、ギリギリに来た議員が人の肩を叩いたりしながら座っていました。
どういうノリなんでしょうね、みんな付き合いが長くて、大企業の重役会議のようなふんいきでしょうか。
 
議会は市のホームページで中継もされるし、録画も残るのですが、傍聴する目的としては、まあどんな感じで議会進行してるのかとか、市議の実物が選挙以外で見 たいとか、選んだ市議がちゃんと働いてるか見たい、どんな議事が進行しているのか生で見たい、というときとかでしょうね。
 
その時の本会議の項目はこちらにまとめられました。
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