点線日記

猫グッズなどについて書いています。

裁判傍聴に行ってきた

大阪地方裁判所に行ってみました。

裁判傍聴、流行ってから何年目という感じで、もう珍しくもない普通の内容です。

裁判所は誰でも入れるとは言っても馴染みがないので、入るときはまあまあ緊張しました。

 

建物

大阪地方裁判所御堂筋線淀屋橋駅から歩いて10分ほど、造幣局?とか大阪市役所とか中央公会堂とかの横を通りすぎて向かいます。

大阪地方裁判所の敷地に、大阪地方裁判所大阪高等裁判所・大阪簡易裁判所が全て集まっていて便利です。

全ての門の所に守衛さんがいて緊張しますが、やたらと話しかけてくるようなことはありません。

建物は本館・別館・新館と分かれています。大きな本館の北側と東側に小さな別館と新館がくっついていて、何で分けたんだという感じはあります。

新館はとてもきれいで、1階にロビーと裁判員窓口とかがあり、薄い水槽に小さなクラゲが5匹ぐらい飼われていました。裁判とクラゲって関係あるのだろうか。

本館には仕切りのついた机のある待合室が3つくらいあって、空き時間はそこに入ると良いです。小さな売店と書店もあります。

 

公判一覧

事前に調べておいた通り、本館入って左手に当日行われる裁判が一覧になったファイルが置かれています。ファイルは4つほど。

ファイルを写真に撮ってはいけないので、興味のあるやつをここでメモします。業務関係のもので探したところやはり請負代金請求事件がそれなりの数があったので、それを中心に傍聴することにしました。その他に、業務○○とか、法人税関係とかをメモしました。

パラパラ見ていると林真須美の裁判がいくつもあった。毎日やっているのか。

 

裁判所にいる人は警備員などのほか、弁護士とか検察官ぽい人、原告・被告となる当事者の人、傍聴好き?の高齢者と、学生さんたちでした。学生さんは法学部とかなんだろうか。待合室にいるとドドドーっと女子学生20人ぐらい入ってきたりした。よくわからない。

 

傍聴券が抽選になるものもあったので、それも行ってみました。抽選券配布時間に行ってみるとすでに30人ほど並んでいる。高齢者多め。労働組合が絡んでいる裁判でした。抽選券を受け取って抽選開始?を待っていると、狭いとこに数十人ひしめき合っていて苦しかった。抽選券は予定枚数以上配られなかったので、全員傍聴可能となりました。

労働組合の人が2つほど冊子を配ってきて、バインダーに名前を書くように言われ、団体名はないですと言うと、え??という反応をされました。

 

裁判の様子

その裁判が始まると、左手の原告側に検察官が1人、中央に被告のいる席、右手に弁護士が5人というアンバランスなものでした。事件の経緯は、いわれのない罪で被告が訴えられて実刑判決を受けた、という状況のようで、原告はいないのかなと思いましたが、傍聴席の最前列に関係者席があって、そこの人が時々悪態をついていたので原告だったのかもしれません。

 

その後は小規模な審議にも行ってみました。小さい法廷は入りづらいですが、とにかく入って問題ないし、それぞれ自分の仕事をしていますので、部外者がいても「えっ誰?誰?」みたいな反応はされません。しかし傍聴人が自分一人だとさすがにあれですね。

審議だけの場合だと、数分で1件が終わったりしました。傍聴席に次の審議の当事者や弁護士が座ってたりします。「訴状のとおりです」で終わりとか、何点か裁判官が質問して「ではその証拠を次回提出して下さい」で終わりとか。どの審議も、「判決は次回言い渡します」と言った後、○日はどうですか?など日程調整をその場で行っていました。

弁護士は女性もけっこういますね。どの法廷でも裁判官・書記官・弁護士などに1人位女性がいる、という感じでした。

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