点線日記

猫グッズなどについて書いています。

2/14に観たパンダ番組が良かった

地球ドラマチック」でやっていた、パンダを中国からシンガポールに移すドキュメントが面白かった。

移送するパンダについて

移送するパンダはカイカイ(オス)とジアジア(メス)。

つがいとして繁殖させる予定。

 

カイカイは9ヶ月の時に四川大地震を体験した。以来、大きな物音や慣れないにおいを嗅ぐとストレスを感じるようになっている。

ジアジアは地震を体験していないのだけど、カイカイよりも神経質である。

 

パンダの食事について

パンダはもちろん笹が好きだけど、動物園ではそんなに笹ばかり与えない。

中国の動物園だとパンダケーキというのをあげている。パンダケーキは専用の職人が焼いて製造している。

シンガポールではそこまでできないので、長期保管できるパンダビスケットを取り寄せて常食させる。

 

まず中国にいるうちにパンダビスケットに慣れさせる。

なかなか食べないのだけど、ケーキを見せて、与えるふりをしてビスケットにすり替えることにより、食べさせる。

 

パンダの子育てについて

パンダは双子が多いが、母親がどちらか1頭しか育てない。そのため動物園では、1日のうち何度もパンダの赤ちゃんをすり替えて、母親に両方の世話をさせるよう工夫する。

これはシンガポールの飼育員がパンダ飼育の経験がないので、参考情報として紹介された。

 

飼育員について

シンガポールの動物園の飼育員は、パンダの飼育が始めてである。

3人が、中国に研修に行って、2頭のパンダに慣れておく。

このとき、中国の飼育員が指導する。その、2頭に慣れている中国の飼育員は、カイカイとジアジアがシンガポールに移って半年の間、飼育メンバーに加わる。

 

動物園について

移送先の動物園は新しく、2頭のパンダを目玉として開園する。

なので、展示施設の設計段階から、ドキュメントに組み込まれている。モニュメントを作ったアートディレクターとか出てくる。

 

移送について

中国の動物園を出発するとき、式典として2頭のお別れ会が盛大に開催されていた。こういうのは普通やるものなんだろうか。

専用の飛行機で移送する。飛行機にパンダの絵が描かれている。

 

その他

リラックスしているときは仰向けになって寝そべっていたり、狭いところを歩くのが好きだったり、人懐っこいところなど、ネコ目大熊猫というだけあって、パンダの動きがかなり猫っぽいと思った。

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