点線日記

お笑いとか猫とか使ってみたサービスについて書いています。

春を背負って

映画「春を背負って」を観た。
山小屋の話だが、登山家は外向的という感じがした。それぞれ雰囲気でクサイ(恥ずかしい)ことを言い合う。会話になっていない。一部、話の展開、行動の移り変わりに脈絡がないと思った。
しかし見所が色々あり面白かった。

最後から言うと、エンディングテーマが山崎まさよし山崎まさよしがまだ残っていて歌に重点を置いてるのが良かった。

新井浩文。本人のイメージとして、スクープが多く道徳家ではない。
松ケン「オヤジに『山小屋なんて赤字ばかりで道楽だろ』って言っちゃったよ」
新井「言ったの?!ひどいこと言うなあ」
ちっとも感情がこもっておらず、説得力がなくておもしろい。
新井の妻役がサバサバ系の人。
雪焼け防止の茶色いサングラスが松ケンを別人に見せるような違和感のある横で、新井は似合いすぎている。


蒼井優。最近すっかり嫁姑構造内に居る。宮崎あおいが既婚に関わらず美人スタンドヒロインを保ち続ける中、上野樹里井上真央はと考えると、路線をかっちり固めたのは良かったのかもしれない。良かったのだろう。嫁キャラが合っているのだろう。百万円と苦虫女人のセックスを笑うなのとき惨めだったものなあ。
私の期待とは違うが、外向的な世界にすんなり溶け込んでいる。


トオルちゃん、トオル(松ケンの役名)と松ケンが呼ばれた後のシーンで仲村トオルが出てくるので、何なんだよと思った。
証券会社同僚「ま、お前ならボタン一つで数字なんか簡単に動かせるよな」
松ケン「嫌味ですか?勘弁してくださいよ」
というのが演技くさくはあるが、こんな切り返しができたら最高だなと思った。

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