点線日記

お笑いとか猫とか使ってみたサービスについて書いています。

怖がり猫を病院に連れて行く(3)

しかしこれだけ吐いていると明らかに、このまま様子見で良い状況ではない。もう普通の病院は閉まってしまう。
このとき、私の中では①救急病院に行っても診察してもらえるかわからない②明日月曜日仕事だしどうしよう③お金すごいかかる、というような気持ちが渦巻いていた。


しかし救急病院ともなれば、いろんなケースに対応していると思われるので、警戒心の強い動物に理解があるかもしれないと思った。
一番近くの動物救急病院に電話をして、症状と、警戒心が強いので引っ掻いたりするかもしれないことを話した。大丈夫だと言われたので、とにかく救急病院の営業時間内(午前2時まで)に行ければいい。
一時間ぐらい粘ろうというつもりで捕獲を開始する。


逃げ場となる押し入れを閉め切り、机やテーブルを分散させて隠れにくくした。ネットを持って追いかけたり、抱っこしていろいろ話しかけて説得したりを繰り返すうちに、一時間過ぎぐらいで洗濯ネットに入れることができた。
全身がネットに入ってしまえば、猫は慌てているので爪が引っかかって脱出できない。ネットごと持ち上げてキャリーに入れた。
病院に今から行くことを電話し、タクシーを電話で呼んだ。ここでかなり安心した。

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