点線日記

猫グッズなどについて書いています。

婚活について初めて考えていた

私は30前後の女性なのだけど、最近、人生で初めて婚活について考えていた。

・ナイナイの番組
少しだけ考え始めたときに観た番組。
 
・フミコフミオの記事。お金の問題について


専業主婦化する妻と失われた1200万円 - Everything you've ever Dreamed

 
・お互いの意思確認、意思疎通などについて
 
・芸能界の結婚ラッシュ


西島秀俊に向井理…イケメン俳優の結婚ラッシュに悲鳴! - シネマトゥデイ

 
・我が家の問題。奥田英朗の短篇集。


どうやら夫は仕事ができないらしい。:ki-ki's blog:So-netブログ

我が家の問題 (集英社文庫)

我が家の問題 (集英社文庫)

 

 

・三十路OLが大学生と初めて恋愛する、テレビドラマ。


きょうは会社休みます。|日本テレビ

 
婚活って何か「負け」感がある
そう思うからそう感じるだけで、必ずしも一般的にそういう訳じゃないんだろう。実際に婚活をしている人は、普通に現代的に、例えば合コンや、趣味や習い事と同じようなノリでしているのではないかと思う。農村合コンとか、流行ってるし。
とは言うものの、自然な生活で出会った人と結婚に至らないのは、そうなる人よりも、劣っているような気が少ししてしまう。少しだけどね。
より正確に言うと、自然に出会えた人に、劣っていると思われるのではないかと言うところだ。
 
実際に登録してみた
一ヶ月くらい前、実際に婚活サイトで、アカウントだけ作成してみた。
普通にウェブサービスに登録する感覚なのだけど、これでいいのかという感じがする。
 
これでいいのかという感じ
現代では、就活をするために就活サイトに登録して、目に付いた企業に応募する。旅行の飛行機や宿の予約もそうだ。行き先をどこにするか、宿はどんな所が良いかと考えて選択する。
それと同じような感覚で、人生のことを決めて良いのだろうかと思う。
 
その婚活サイトではアカウント作成後、身分証登録なんかをすると、ユーザー同士でメッセージを交換できるのだけど、まだあまり気乗りしていないので、身分証登録などは何もしないでいる。
アカウント作成時に自己紹介を10文字以上が必須なので入れていた。次の日サイトを見たら、メッセージが17件くらい来ていた。新着ユーザーにみんな送るのだろう。身分証入れてないので、見れていない。
 
養ってもらおうと考えるのは怖い
私は女性なので、結婚して専業主婦になりたいと思えば、そういうプランも実現に向けて進めれなくはないと思う。可能かどうかはわからないが、荒唐無稽と言うほどではないかと思う。
以上グダグダと書いてきたが一番言いたいのはここである。
こう言ったことについて今まで全然考えていなかった(というか考えるのを避けていた)ので、なかなか考えがまとまらない。
 
主婦になりたいわけではない
いわゆる主婦になりたいという訳ではない。単に、仕事をせずに家で好きなことをして過ごしたいというだけで、どこかに当てはめると主婦だろうけど、こんな家庭を作りたいとか、こんな妻になりたいみたいなのがある訳ではない。
同じように特に理想はないけど何となく主婦になってる、ていう人もたくさん居るとは思う。しかし、この状態だと私には行動しにくい。
 
男の人の主夫願望について
男の人で、仕事をしたくない、妻に働いてほしいという人もいるだろうし、実際にそういう生活になってる人も居ると思う。婚活からそうなった人は居るのだろうか。バリバリ働くぜーという妻と出会えた男の人は。
男の人の方が、妻に働いてほしいと言いやすいということはあるだろうか。実際の妻に言うんじゃなくて、「自分の分まで働いてくれる女の人と結婚したい」と言いやすいのではないだろうか。なぜなら、現実がまだまだそれと逆だから。夫婦のうち、男の人の収入が多いか、男の人の収入しかない、というケースが多いか ら。
 
 
ネットの声が怖い
私はきっとネットの声に毒され過ぎている。古くはVIPとか、はてブがそういう文化ではないかと思う。
出来るだけ年収が高めで、私がほとんどか、全くか、働かなくていい相手を探すのはとても申し訳ないことのように感じる。
 
収入のことは選択条件の1割くらいで、たくさんの人間的な要素に見た目や収入を加味して決めるとしても、ゼロかイチか、条件に入れたこと自体責められるべきことのように感じる。頭の中で、人間が序列に並んでいる。私のような人間がハイレベルなものを望むとは筋違いだ。
と は言うものの、今ニュースになっている保険金殺人でもあるように、日本で夫と言うのは、(かなり語弊のありそうな言い方になるが)金融商品みたいなところ がある。病気になったり事故で死んだりしたら、妻に慰謝料や保険金が降りる。保険は保険であって重視し過ぎてもいけないのだけど、全く俺には関係ない、自 分(の収入、貯金、労働)でやっていくぜ、というのも違う感じがする。生命保険、医療保険というのは年金などよりずっと頼りになる。
保険会社の道具としてだけではなくて、法律的にも夫という存在は金銭価値が付けられていると思う。離婚裁判の時に、場合によってはかなりの請求が発生するという話をよく聞く。
自分で働ける分には働けばいいのだけど、こうした保険や法律の問題を全く知らないままで、女の人も、いつ別れてもいいように、働かなきゃダメよ!というのも、横暴ではないだろうか。
今の女子大学生が、将来なりたいものの上位に主婦が入っていたと言うので、批判的に捉えている人がたくさんいた。今年の夏頃ぐらいだろうか。
「最近、受講生にアンケートをとったら、半分は専業主婦希望だった」。都内の私立女子大でジェンダー論を教える教授の話だ。
上のURLしかなかったのだけど、この調査は本当にあったのだろうか。
「女子大生 将来」で検索すると、かなり抽象的なまとめブログしかなかった。
 
いつ別れてもいいように働かないといけない、というのは陥りやすいポイントで、そんなんだったら結婚しなくて良いじゃないかとか思ってしまう。私のよう な、人に頼ったり、人と協力したりするのが面倒で自分一人で何でもやっちゃうのが早くて楽だわ、みたいなタイプは、このような意見を見ると結婚しなく ていいや、或いは、結婚しても地獄が続くのかと思ってしまう。
言い添えておくと、結婚したら地獄が終わると思っているわけではない。少しは気が楽になるかと思ったのに、何にも変わらないのかよ、というところである。
 
悲観的なこととか、いちいち考えないでいいことをたくさん考えてしまって、病んでいるようだが、婚活サイトを見て、人間がスペックでデータ化されてるように思った。婚活サイトに対する批判でも、婚活サイトを使っている人に対する批判でもない。
オチはないのだけど、こんなことを考えている。
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