点線日記

お笑いとか猫とか使ってみたサービスについて書いています。

福々荘の福ちゃんを観てきた

ネタバレあり。
評価:5点(5点満点)
 
評価と言ってもまあ個人的なものなのでまあ。
監 督と荒川良々が、「全然大丈夫」に続いて組んでいるということであった。全然大丈夫が、私にはとても良かった。人によっては、途中で席を立ちたくなるような緩 すぎる映画だと思う。私もちょっと緩すぎるのではと思う。監督が何を作りたいのかわからないが、しかし何かをちゃんと信念を持って作っているのだろうとい うことがよく伝わってくる。
5点と言うのは、退屈しないとか、ある程度(一回見ただけでは)不明部分が残るとか、音楽が良かったとか、宣伝と本編がいい意味で違うとか、そういう事を総合的に考えたところによる。
 

水川あさみの出演自体が意外で良かった

この美人とされてる人は誰だろうと思ってて、エンドロールで水川あさみと分かった。
ともさかりえかと思ったが、もうちょっと若いし、声も違うし。
自分の中で印象の良くなかった女優さんのイメージが変わるのは、「晴天の霹靂」の柴崎コウも同様だった。
 
カレー屋のシーンなどは、いつもと違う領域の芝居に挑戦させられているということがよく分かった。
 

平岩紙のライターシーンが良かった

水川あさみ平岩紙の助けもあってか、役がよく馴染んでいた。
平岩紙はオタク役専門という感じだが、ライターとしてパソコンに向かっている画面が良かった。紙面構成?みたいなのが映っていて。
 

大島美幸は男性に見えない

大島美幸を男性として見ようとすればするほど、女性に見える。それが役に染まっていないとか、映画の中で浮いているというわけでもない。
 
荒川良々も出ていたが、今回は助演というか、あまり性質が前面に出てくるところは無かった。なかなかこの人の恋愛とかが描かれることがない。
 
映画の宣伝画像とか見ると、大島美幸荒川良々が似ていることが前面に出る映画かと思うのだけど、そういうのではなくて、荒川良々に頼らず、大島美幸だけでしっかり演技できてるのが意外だった。
 
 


映画「福福荘の福ちゃん」公式サイト

 

 

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