点線日記

猫グッズなどについて書いています。

NHKラジオ中国語講座が初学者向けとして微妙

中国関連のものがいろいろ流行っているので、中国語を勉強しようと思う。取っ付き易いものとして、NHKラジオ中国語講座をやろうと思っている。毎日2回同じ放送があって、再放送も多いし、一回の進み方が小さいので、確実に一定の範囲を勉強しやすいと思った。

 

半年が1セメスターという感じなので、10月は開講月であった。それも良かった。

何となく聞いていたらテキストがないとよくわからないので、10月後半になってやっと本腰を入れて、教科書を電子書籍で買って、聞き始めた。

 

なんだか妙に難しい。

「1音目と2音目が2声なので、1音目が3声になります」みたいな、母音変化みたいなことが何度か説明される。

英語で言うとsaveの最後がeなので、aがエイという読み方になりますみたいなことを言っている。

 

テキストを見返すと10月前半の2週で、音声に関する説明をだいたい行った感じである。その後がいよいよ本編で、その中では最初にやった音声知識がちょくちょく出てくる。

 

これが、そういう教え方の方針ならそれで仕方ないのだけど、ちょっと順番がおかしいんじゃないかと思った。そういうつまらないところは中盤ぐらいでやったらどうか。

 

語学の基本的な勉強の仕方って、始めにあいさつとか自己紹介とか、地名とか果物の名前とかでその言語に親しんで、そのあとで文法の説明をやるもんじゃないの。

難しい説明を始めにやっておけば、あとでの説明が、教える方は楽かもしれないけど、実体を知らないのに先に構造を教えられても困る感じがする。復習する人向けなのかよ。

 

特に中国語は、日本人は漢字の意味を推測できるし、儒教文化もわかるし、主語、動詞、目的語になるという順番もわかるし、あまり説明することがないので、いきなり難易度の高いものをぶつけられて教える方は楽なのかな、と思った。

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