点線日記

猫グッズなどについて書いています。

歯間ブラシを使い分ける

 私は3ヶ月に1回くらい、近所の歯医者へ歯科検診に行っている。

(半年に1回くらいが普通だと思うのだけど、ハガキが届いてから行くまでが遅いので、しかもその間に問題が起こっていたりするので、早めにハガキを送られるようになった)

 

 デンタルフロスをやりなさいと前から言われていた。

 やらなきゃなーと思いつつも歯間に細い糸を入れてゾワゾワーとするのが嫌で、なかなかできずにいた。

 

 この間の歯科検診で、恒例のフロス掛けをされていたのだけど、1箇所だけなんかすごいにおいがした。

 そのにおいは、その前の歯科検診でも気付いていて、私は歯科衛生士さんのにおいだと思っていたのだ。しかし、今回と前回で、担当はそれぞれ別の歯科衛生士さんだった。ということは、私のにおいと考えるのが妥当だ。

 少し前、旅行から帰ってきたときの疲れで何となくそのにおいに私は気付いていた。胃から発するにおいだと思っていたんだけど、フロスがけで途中まではにおいがせず、1箇所に差し掛かったときにしはじめたので、そこから発していたのだ。

 

 歯科検診では、歯周病とか虫歯とかの問題がなかったみたいなのだけど、においがしたのがかなりショックだったので、手入れをちゃんとしようと思った。つまり、歯磨きだけでは汚れが取れず歯周病などになるみたいなので、フロスをかけないといけない。

 

 糸切り型のフロスを何度か使ったことはあるが、すごく嫌だ。すぐに血が出るし、糸を指に巻いて指が締め付けられるし、口の中に指を突っ込まないといけないし、すごい形相をしないといけない。

 歯科衛生士のやり方を見ていると、歯の根元まで通す→少し上下させて磨き残しを搔き出す→そのあと歯間を通さずフロスを手前へ抜く、というやり方であった(文章ではわかりにくいが)。最後の、手前へ抜くやり方は、つまり搔き出した後に、再度歯間を通さない、ということだ。再度歯間を通すと、それを何度も繰り返すうちに歯間のスキマが開いていくのだろう。

 そのやり方を頭で考えていて、何度も糸に歯間を通らせる気持ち悪さは少し減った。

 

 ドラッグストアに行って、どれにするか迷ったが、まず歯間ブラシのようなハンドル付きのフロスを買ってきた。指を口の中に入れるのがやはり抵抗があるので。

クリニカアドバンテージ デンタルフロス Y字タイプ 18本

クリニカアドバンテージ デンタルフロス Y字タイプ 18本

 

  糸切り型フロスに比べると、ハンドルという無駄がついているので高めな感じもするが、洗って3回ぐらい使えると思う。ちなみにフロスは1日1回とかでいい。

 これでも抵抗は合ったがだんだん慣れてきた。

 私にとってはこれを使うことで、指を口に入れなくていいし、フロスを指に巻き付けなくてよくなった。しかし上に書いた、「手前へ抜く」というやり方はできないので、毎回歯間を通り、歯間が広がるかもしれない。

 

 しかし、においのする一箇所については使えなかった。その一箇所の歯間だけ、かなり狭くなっているのだった。そこには上のフロスを入れると、入れるだけできて、出せなくなってしまう。引っ張っても引っ張っても出せず、結局フロスが破れないと出せない。

 この失敗を3,4回ぐらい繰り返してしまった。私の口の中でそこだけがおかしな歯間になっているのだ。

 なので、そこだけは糸切り型フロスを使うことにした。

 

 

  もうここ(やばい箇所)にはハンドル型を使えないのだと思うと、糸切り型はとても有り難く感じられる。

 使っているうちに少し慣れてきた。

 

 余談だが糸切り型の、選び方がよくわからない。

 私は香料がないと続かないと思ったので香料付きのやつにした。

 「ワックス付き」とか「ワックスなし」とか書いてあって、推測するにワックス無しのほうがいいんだろうなあ。

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