点線日記

猫グッズなどについて書いています。

忘れてはいなかった

上司というのは基本的に忘れるものだし、適当に返事をするものだから、
こちらがしっかりして筋が通った話になっているか頭を動かさないといけない、
と最近思うようになってきた。


いつも忙しそうに電話ばかりしている営業マンの上司がいるのだけど、
あるときその人に仕事のことで質問をした。
すると、その話は以前メールしたと思うけど、送ってなかったかな、
ちょっと確認してみる、ということを言われた。
私もメールを探してみたが、もらった記憶もないし、なかったので
その人が何やらを見つけ出すのを、他のことをしながら待った。
しばらくしてもその人から発言がないので、どうなっているのだろうと思い、
この状況だと他のことをしているうちに忘れてしまったのだなと思った。


その人と接した回数はそれほど多くないけど、私自身の経験から言って、
95%忘れられていると言って良いと思った。
「メールありましたか?」と声をかけてみたところ、
何と忘れてはいなくて、そもそもその資料というか情報がなかったので
作っているところということであった。
その人のいつもの忙しそうな感じから、ほぼ忘れられていると思ったのに、
忘れておらず、それに関することをしているとは非常に意外であった。
意外と考えているんだなという感想ではなくて、
どう考えてもこの流れは別のことをやっていると思ったのに、
どうなっているんだ、という驚きの気持ちになった。


二回前の日記に書いた、忙しそうな上司である。
その人の行動が読めないところが多い。

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