点線日記

猫グッズなどについて書いています。

言葉が出てこないこと

最近は矛盾することが多すぎて、どれが最初の矛盾だったのかわからなくないことも多い。
会話において問題を感じることがよくあるが、その中で少し具体的になってきたことがあるかもしれないので、書いてみようと思う。


会話が少しうまくいかなかったあとで、あの説明をすればうまく伝わったな、と気付くのにワンテンポ遅れることが多い。少しだけイレギュラーな対応をするときに、とっさの判断ができないということだ。
ワンテンポ遅れるというのは、1日かかるほどではないのだけど、既に会話が終わりきって、他のことをしていて今から言うのもどうかと思うぐらいのタイミングで気付く。


このことにはちょっと前から気が付いていて、何とかしようと思っているのだけど、なかなか改善できない。
イレギュラーなことが起こるまでのやり取りに、全力とまではいかなくても80%ぐらいの力を使っていて、そこから方向転換ができないのかもしれないと思う。他にも原因は考えようと思えば考えられるが、何にせよ、恐らく自然に出来ている人の方が多い部類のことではないかと思う。


あの説明をすればよかったなと思うことで、2つ思い浮かんでいる。


1つ目は、特に緊張させる点とか不自然な状況があるわけでもなく、単に自分の特徴としてとっさの判断ができなかった例である。
どちらかというと私的な集まりで、数人で話しているリラックスした状況であった。
ある物事の仕組みについての話が始まり、Aさんが私に「あれって〇〇したら△△になったよね?」と確認を求めてきた。
(この説明では抽象的すぎてわかりにくいかもしれないが…。)
私はその物事について若干知ってはいるものの、自分で試したことはなかった。
だから「ああーそうでしたっけ?」(あるいは「そうじゃないですか?」)というような曖昧な返事を返した。
そもそもはAさんが以前に『〇〇したら△△になる』と言っていたので、それで(そうなのかー)と思っていたぐらいだ。
しかし、後から考えてみると「自分でやったことがないからわからない」と言えばよかったのだ。そうしたらちゃんと伝わっただろう。


あまり曖昧な返事だと、何か隠しているのかとか、誤解を与えるかもしれない。
私は自分では特別に知ったかぶりをするほうではないと思っているが、分野によっては知ったかぶりをしてしまうのかもしれない。
もしかするとAさんの聞き方に、私が知っていて当然よね?というような圧迫感があったとも考えられるが、どうしてこんな簡単な説明が自分で出てこないのだろうと思う。


もう1つの例では、やり取りがスピーディーなためか、自分がなぜできなかったかの指摘ができないなと思ったことが最近あった。
X、Yと仕事をしている状況。Yに聞くのが正しいものの、あまり忙しそうにしているため聞きそびれて、Xに聞いたところ、なかなか大雑把な答え(ほとんど自分で考えろというような答え)が返ってきた。まずはそれで納得したものの、自分で考えて作業した結果治すように言われたときの労力を考えると虚しいと思い、他にやることが多かったのでその件は放置していた。その後、Xが休んでいる日に、Yに聞きやすい状況が生まれたのでYに聞いた。
その時に、以前Xに聞いたが答えらしい答えはもらえなかった、と言うことを言い添えればよかったのだが、何となく言えなかった。聞くべきことを放置してしまい、ギリギリで聞いてしまうという印象は与えてしまったと思う。(がどう思われたかはわからない。)
言い訳っぽいことを言いにくい性格もあるかも知れない。決定事項を徐々に決めていく仕事のやり方が苦手というのもあると思う。

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